最近のカラオケ曲

あのー、ブログのカテゴリーの「エンターテイメント」のなかの、
「音楽」には、「洋楽」と「邦楽」がある。

では、この分類では、

「邦楽」というと・・・・、

(1)琴とか三味線とかの邦楽楽器で演奏する分野の楽曲をいうことなのかぃ?
それとも、
(2)日本語の歌詞の楽曲という意味なのかぃ?

わからんので。(2)の意味で使う事にするよ。



最近のオイラのカラオケ曲は、以前と変わってきている。
というのは、自分の声を他人に聞いてもらうことが多いため、自分の声に合った曲を選ぶようになったんだよ。


オイラが最近よく歌う曲は、
酒のやど(1887-56)、口約束(2281-71)、ドルチェ・ヴィータ(6377-03)、
エル・クンパンチェロ(1709-21)、フルーツ・ラブ・モード(1763-92)、
鏡花水月(2112-50)、やっと逢えたね(2449-27)、影唄(1910-30)、
南部蝉しぐれ(1871-79)、ハート・ブレイク・ダンディ(2239-07)、
早春賦(2843-09)、squall(2685-51)、積木の部屋(2675-04)、
シクラメンのかほり(2675-34)、化身(6830-77)、私だけの十字架(1076-45)、
沓掛時次郎(1794-17)、Gang★(6830-01)、真夜中のボサ・ノバ(2791-59)、
ひとときの恋(2655-19)、都会の天使たち(2735-02)、酒がたり(6027-06)、
思い出ノラ(1208-17)、雨の函館(6508-36)、真夜中のブルー(1910-31)、
Cherry(4649-76)、クスノキ(4649-73)、スペース1999のテーマ(2157-05)
などです。

( )内の番号はDAMの曲番号


オリジナル歌手として女性が歌っている曲もあるが、そういう場合は、男の気持ちを歌った「おとこ唄」か、
または、女性の気持ちを歌ったとしても、「女言葉」が歌詞に現れない曲だ。
もし、「女言葉」が歌詞に現れる場合で許されるのは、デュエットとして女声とハモル場合くらいだろう。

カラオケは他人が聞いてくれることを考えれば、自分の声に合った選曲をすることがとても重要なんだな。